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カテゴリ:浦和レッズレディース( 123 )

浦女なでしこリーグ残留決定! 第17節 伊賀戦

残留争いが熱いとか言いたかなかった。
できれば、縁のないシーズンを送りたかった。
しかし、今シーズンは本当に苦しい日々が続きました。

今シーズンから新監督→体調不良で代行に→正式に監督交代
と3人の指揮官に率いられた一年。
ベテラン・中堅が一気に抜けたから…若いチームだから…色々言われた一年。

確かに精神的支柱と成り得る選手がゴッソリいなくなってしまったのは事実。
もっと若いメンバーを起用していても順調なベレーザとはそこが一番違うのかもしれません。
でも、嘆いていても去った選手が戻ってくるわけもなく、チーム状態が良くなるわけでもありません。
浦女の選手たちも嘆いてばかりではありませんでした。
シーズン当初にはチームの精神的支柱はいなかったかもしれませんが、現段階では柱と成りつつある選手もいます。

その中のひとりはシーズン通して最前線で身体を張り続け、調子が悪い時でも終盤まで走り続けチームを鼓舞してきました。他の選手は、彼女の背中に何かを感じていた事だと思います。
その選手は、後藤三知。キャプテンという重圧と闘ってきた一年だったでしょう。
正直、シーズン当初にキャプテン就任が発表された時にはFWで得点しなければならないプレッシャーを背負っている真面目な彼女に更なる重圧を乗せることはどうなのかと思っていましたが杞憂でしたね。見事その重圧に打ち勝ってチームを引っ張っていってくれました。年間通してのMVPを1人選ぶなら三知以外にはいないかなと(≧∇≦)

ああ、まだ最終節高槻戦を残しているのにまとめモードになってしまった^^;

で、試合です。
今季素晴らしい闘いを続けてきた伊賀FC。機動力で挑んでくる浦女としてはちょっと苦手なタイプのチームです。
余談ですが、監督の浅野哲也さんは、かつて浦和レッズに在籍したこともある元日本代表選手でもあります。駒場が懐かしかったと仰っていたみたいですね。嬉しいものだな。

前節で仙台に4失点をくらい敗れた浦女。そのまま沈んでしまうのか…と思いきや、かなりの気迫を持ってゲームに入りました。
DFラインは左から堂園、坂本、高畑、斎藤。ガチにやるぜというパワフルな人選。中でもCBに戻った坂本選手は身体を張ったプレーが光りました。スマートなイメージを持っていたので、珍しいくらいだったなぁ。
中盤の底の岸川、藤田のコンビも球際激しく一歩も引きませんでした。
シンプルな展開を心がけていたようで、浦和の2トップが相手のDFラインの裏を狙う動きも多く、後藤、吉良のコンビネーションもまずまずでした。

前半は押し気味ながらも決定機を決めきれずスコアレス。ロスタイムはありませんでしたが、ロスタイムに失点したらどうしよう…とちょっと頭をよぎったのは内緒です(国立のトラウマが(´・ω・`)

後半も一進一退の展開から左サイドでのCK。
堂園のボールに高畑が合わせ待望の先制。このところセットプレーからしっかりと得点できているように思えます。
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以前の和田ちゃんのキックといい、点が入る時って匂いがするんですよね。この写真の直後に高畑のヘッドが炸裂!

そして、追加点は加藤千佳。前半に決定機を外していた千佳ちゃんは、サイドで仕掛け続け、守備にも奔走していました。得点シーンも倒れずにドリブルで推進し続け無人のゴールに流しこむ魂のゴールでした。
加藤選手は今年すごく成長した選手だと感じています。もともと得意なドリブルを活かしたサイドアタッカーではありましたが、ゴールへの執念や守備意識、周りとの連携がとても出来てきているように思えます。周りがずいぶん見えてきているのかな。リードしている試合での交代シーンでも時間を使うなど余裕が見えるなあ、インタビューの受け答えも含めて小柄な大物ッて感じですな(・∀・)

2点を奪った浦女は、最後まで集中力を切らさず完封勝ち。終盤もうちょっと試合運びをはっきりさせるとなお安心して見れたかも。

ホーム最終節だから、残留がかかっているから、前節悔しい思いをしたから…色々と理由はあるでしょうが選手たちの勝つんだという強い気持ちが見えた今季のベストゲームだったかと思います。もちろん反省点もありますが、それは伸びしろですからね。例えば後藤三知、吉良知夏の2トップのコンビなんかもっとあげられそうだし、リーグ屈指の強力FWになりそうだよね(夢想)
ただ、願わくば、尻に火がつく前にこういう試合を見せてくれたらなあ。懐古厨ではありませんけど、2009年頃の浦女は毎試合こんなテンションだったなとチラッと思ってみたりも。

2013年11月4日(月・祝)13:05キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズレディース 2-0(前半0-0) 伊賀フットボールクラブくノ一
(得点者)
55分:高畑志帆
63分:加藤千佳

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 齊藤、高畑、坂本、堂園
MF 柴田(→89分 安田)、岸川、藤田、加藤(→86分 和田)
FW 吉良(→78分 猶本)、後藤
SUB 田尻、大滝

観衆:1,770人


試合後の監督や後藤キャプテンの挨拶も良かった。特にキャプテンは苦しかったろうね。でも、君の姿は選手にもサポーターにもしっかり見えていて、気持ちは伝わっていますよ。そんな風に思えるホーム最終節でした。
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しかし、赤い猶本は久しぶりに見たな。青いのはテレビで見たけど。
相変わらずの人気ぶりはスゴいね。(嫌味じゃないよ)
ネット上では、性格悪いだの天狗になってるだの書かれたりしていますが、個人的には彼女の対応で嫌な思いをしたことは一度もないのです。なかなか出番もない中なのに、ファンにも丁寧に対応していると思うんだけどね。
まあ、現在のスタメンに食い込むのはちょっと大変かもしれないけど、いつまでもそんなこと言ってられないしね。
今回は高めの位置でプレーしていましたが、動きは悪くはない気がしました。
もう少し頑張ってアピールして試合に絡んでくれるといいですね。
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by lifewithreds | 2013-11-06 12:54 | 浦和レッズレディース

【テレビ観戦感想】浦女、INACアウェイ戦

どうみても、この2チームの間には、いかんともしがたい実力差があった。
実力差ってのは、単純な技術の差だけじゃないのは当然で、それはサッカーが技術だけで勝敗が決まるスポーツじゃないってことですよね。

技術面でいえば、例えば浦女の和田奈央子選手。前節でCKでアシストを決めた彼女ですが、この試合でも何本か非常に良いキックを見せていました。技術的にはたいへん素晴らしいものを持っている選手です。
でも、現時点で相手の同ポジションの近賀ゆかり選手に勝てているかというと、そうとは言えないのが事実。
とりわけ一番大きな差は「経験」。大舞台、大きな怪我からの復帰などという経験が得た選手としての幅が大きく違います。

和田選手のみならず、浦女にも世代別代表で活躍している有望な選手は多く、経験も積んでレベルアップを確実にしている途中ですが、今回の相手は、ワールドカップ、オリンピックの修羅場をくぐってきた猛者の集まりです。
INAC神戸の三連覇は伊達じゃないし、日本を代表する選手たちのクオリティは半端じゃない。
解説の高倉さんも言っていたとおり、INACはいくつかある選択肢から選んで攻撃を組み立てられる。浦和は狙った一つの方法しかできない。
チームの成熟度から言っても、これは確かにそのとおりです。
浦女に関していえば、そのチームとしての狙いを明確に表現できるようにようやくなってきたところが現状ですから。大きな進歩の途中にあると言えますが、日本一のチームと比べればクオリティが一段も二段も劣るのは否めないよね…まだ、複数の選択肢を持ち、相手を揺さぶる余裕は無いです。

ただ、サッカーって「技術」、「経験」だけでもないんですよ。だから時折ジャイアントキリングが起きるんでしょ。
見えないけど「気持ち」の強さが大きく左右するスポーツだと思っています。
強いチームでも、慢心、油断があったらどうなるか?弱いチームでも、死ぬ気でやればどうなるか?
勝敗のうちのほんの数%かも知れませんが、影響はあるはずです。
ま、弱くて結果の出ていないチームに気持ちを強く持てという事自体、なかなか難しいことではあると思いますが・・・

で、今回の試合ですが、残留争いの渦中にあるチームが、日本一のチームから勝ち点取ろうと本気で闘っていたように見えました。テレビ中継の画面からでもひしひしと伝わってきた。
局面、局面で差を見せつけられるシーンも多くあったけど、そこで諦めているシーンはなかった。
CBの彩乃が終盤に前線でシュート打ちに行っているシーンに象徴されるように、最後までゴールを狙う気迫はどの選手からも感じられた。

だから、悔しい。INAC相手だから、日本一のチーム相手だから仕方ないとは思えない。
もしかしたら、チームが今年初めのままだったら、悔しいとすら思えなかったかもしれないな。
選手みんなは良く頑張ったよ。立派に闘ってくれたと思う。
でも、それでも今回は差を埋められなかった。
だからみんな、この悔しさを忘れないで。
今季の残留だけがサッカー人生の目標じゃないはず。上のレベルを目指すためにも、よくやったよねだけで終わらせないで欲しいと切に願います。もっとやれる選手たちだからね。

2013年10月19日(土)13:02キックオフ・ノエビアスタジアム神戸
INAC神戸レオネッサ 2-1(前半2-1) 浦和レッズレディース
得点者
3分:吉良知夏(浦女)
20分:ゴーベル・ヤネズ(I神戸)
21分:髙瀬愛実(I神戸)

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 和田、高畑、堂園、坂本
MF 柴田、岸川、藤田(→79分 大滝)、加藤(→86分 安田)
FW 吉良(→79分 齊藤)、後藤
SUB 田尻、石井

観衆:3,418人


そういえば、テレビ解説の高倉麻子さんは、けっこう手厳しいことも言ってました。
たとえば、ヤネズと彩乃の競り合いのシーン。彩乃が当たりに負けて倒れてしまったのですが(その後すぐに立ち上がり追いかけましたが)その瞬間「堂園はここで倒れているようじゃ、上に行けない」という趣旨のコメントを言いました。浦女ファンからすれば、ムカッとする物言いです。
でもね、冷静に考えれば、「乗り越えて一段上のレベルに行け」という言葉であり、それができる選手だと評価されてもいるんじゃなかろうかと。
なかなか、選手に厳しい言葉はかけづらいけど、監督やコーチ陣は愛のある苦言をすることも必要なんだろうなと思った次第です。
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by lifewithreds | 2013-10-20 09:58 | 浦和レッズレディース

今季初の連勝! なでしこリーグ 第14節 vsアルビレックス新潟レディース

今季初の連勝だそうで。
引き分けがあったりしたので、連勝はなかったんですね。
リーグ残り5試合にして、ようやく初連勝。スロースターターにも程があるという・・・

今シーズンはまさに紆余曲折のシーズン。迷いに迷って現在に至るというわけです。
吉田監督が就任し、チームに闘う意識と自信を植え付けているとは思いながらも、そう簡単にいくものだろうかとも思っていました。1回の勝利で浮かれすぎてもいけないしね。

湯郷、吉備国際に勝ち、ベレーザと引き分けましたが、苦手なタイプの新潟相手にどう闘っていくのか?
これが非常に重要だと感じていました。本当にチームが「変わった」と言えるのか?真価を問われる一戦だなと。
もちろん、勝ち点で並ぶ直接のライバルでもありますし、相手のGK小金丸選手は、元浦女。燃えていないはずはない。
浦和、新潟の両チームにとって、負けられない重要な闘いでもあります。
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スタメンには東アジア帰りの吉良の名前が((((;゚Д゚)))))))まさか強行出場するとは。
右サイドバックにはこのところと同様に坂本選手が入りました。

新潟は新加入のティファニーがFWで出場。どんな選手なのか?怖いなぁ。
そして、GKは小金丸選手。マルお帰り!選手紹介の時には大きな拍手で迎えられていました。浦和在籍時の彼女の姿を知っていれば、この大きな拍手も納得です。

試合の入りかたは、そんなに悪くなかった浦女ですが、先制点は新潟に。ティファニーの力強いシュートが決まりました。
嫌な流れとなってしまうのか…と思いきや、チームの心はこれっぽっちも折れていませんでした。まずは、追いつくことを目指し必死にプレー。
強行出場の吉良もボールを受けに頻繁に下がってきて起点となる動きを見せ、前線からチェイシングにも力が入っていました。東アジア大会で厳しい闘いを経験してきたことが、とてもプラスになっているように見えました。勝ちたいってのはどういうことなのかを身体から滲み出させているようでした。
そんな想いが実ったのか、前半終了直前に吉良→三知→加藤にわたり同点ゴールに。
とてもいい形でハーフタイムにはいることができました。

後半開始時はメンバー変更無し。
次の一点が欲しい両チームの闘いは激しい場面も出てきました。
判定に異議をつけたとして吉良にイエローカードが出され、同様に小金丸にもイエローが出ました。吉良のケースは長い時間審判とやり取りしていましたので仕方ないのかなと思いますが、小金丸の場合は近付いてくる段階てすでに審判がカードを手にしていたように見えましたので、それはちょっと早過ぎない?と感じましたよ。カード出さないでコントロールして欲しかったところです。

両チーム待望の2点目は、セットプレーから。浦和のコーナーキック。和田が蹴ったボールを堂園が頭で合わせて見事なゴールを決めました。
飛び込んだ彩乃も素晴らしかったのですが、蹴った和田ちゃんのボールがとても良かった。質の高いキックでした。練習の賜物なんだろうな。

リードした浦女は10分後に吉良にかえて石井を投入。なんと5-4-1にして守り切るというメッセージ付の交代策。
終了間際には運度量の多かった加藤から安田。ロスタイムには柴田から泊と。
吉田監督はきっちり交代枠を利用できるタイプなのね、やはり。
このところの浦女の監督さんと違った持ち味ですね。

と言う訳で逃げ切り成功。めでたしめでたし。

2013年10月13日(日)13:04キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズレディース 2-1(前半1-1) アルビレックス新潟レディース

得点者
26分:ティファニー マッカーティー(新潟L)
45分:加藤千佳(浦和)
69分:堂園彩乃(浦和)

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 坂本、高畑、堂園、和田
MF 柴田(→90+2分 泊)、岸川、藤田、加藤(→88分 安田)
FW 吉良(→79分 石井)、後藤
SUB 田尻、大滝

観衆:1,874人

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この試合は、カトチカがヒロインインタビューでも言っていましたが、
「先制されても逆転できるってことを見せることができた」
これにつきます。
先制されると、どう攻撃して良いのかわからずオロオロしているように見えたチームが、球際でも一歩引いてしまうように見えていたチームが…
そんなチームが、先制されても諦めず、慌てずやり切りました。選手たちにとって大きな自信になったのは間違いないことでしょう。単なる残留に向けてというだけでなくね、一歩成長することができたのではないでしょうか。

ただし、ティファニーが思ったより怖くなかったとか、以前と比べて新潟の圧力が弱まってるようなところもあるなど割り引いて考慮すべき点もありましたので、この勝利で油断はしないようにしたいものです。

次は優勝が決まったINAC神戸レオネッサとアウェイ神戸での闘いです。
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by lifewithreds | 2013-10-14 18:28 | 浦和レッズレディース

暮らしとなつき 湯郷戦 試合以外に色々と

朝から豪雨だった9月15日。午前中に予定されていた埼玉県女子リーグの浦和レッズレディースジュニアユース vs 大宮FCエンジェルス05は、荒天のため中止に…
しかし、ジュニアユースやユースの選手たちはお休みしてたのかというと、そうではなく、午後のなでしこリーグの開催のために駒場を使える状態にするために一生懸命作業をしてくれていたとのこと。ありがとう。みんなが憧れられるようなトップチームでいて欲しいね。
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サポーターグループの人たち作成の、チャントの歌詞カード。チャントやコールが増えるたびにバージョンアップしていますよ。おつかれさまです。
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決勝点だった千佳ちゃんのヒロインインタビュー…千佳ワールド炸裂。グダグダというかフワフワしたままとは斬新な(*_*) 反則ですね(〃∇〃)
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そして、ゴール裏でスピーチする(させられる)岸川さん。
すごく姿勢がいいのが気になったけど、いきなり呼ばれりゃ緊張しますわな。
これから活躍し続けると、この機会も増えるから、もっとリラックスした表情見せてくれるかもね。
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by lifewithreds | 2013-09-18 13:01 | 浦和レッズレディース

久しぶりの勝ち点3は重いよ なでしこリーグ第11節 湯郷ベル戦

まあ、勝ったの自体も久しぶりのことですが、フットボールらしい試合を見たのも久しぶりという感想。
タイムアップの笛がなったとき、キャプテン三知がガッツポーズをしました。その後、泣いていたように見えたけど、見ている方も泣けたよ。勝ちたかったよなあ、そりゃあ。
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2013年9月15日(日) 14:00キックオフ・浦和駒場スタジアム

浦和レッズレディース 3-2(前半2-1) 岡山湯郷Belle

(得点者)
7分:加戸由佳(岡山湯郷)
34分:岸川奈津希(浦和)
41分:吉良知夏(浦和)
56分:加藤千佳(浦和)
65分:中川千尋(岡山湯郷)

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 和田、高畑、堂園、齊藤
MF 柴田(→90+2分 坂本)、岸川、藤田、加藤(→90分 栗島)
FW 吉良(→75分 安田)、後藤
SUB 田尻、泊

観衆:1,282人


今までとの違いは、選手の距離感。監督からも試合中に随分と指示が出ていたのこと。
FWが前線で孤軍奮闘という場面もなく、得点の匂いを感じることのできるゲームでした。
自分の役割を全うしたうえで、互いが互いを助け合うというプレーが随所に見られたことは単純に嬉しい事。
そう、こういう闘い方をしてたんだよ浦女は!
浦和のゴール3つとも、このところ無かった形です。(3列目の選手が飛び込んでゴールなんていつ以来?)
しかし、特に喜ばしいのが、3点目の千佳のゴール。多くの選手が絡んだ末に、左サイドから中央に入ってきてのゴール。バラバラにポジショニングしていた時には産まれなかったであろうゴールでしたねえ(^^♪

試合後の監督のインタビューでも仰っていましたが、「自信」がもう一つのキーワードかなと。
この試合も、立ち上がり優勢かに見えた浦女が、湯郷に先制されてしまい、このところの展開ではそのまま足が止まり、中途半端なプレーに終始してしまうのがパターンでしたが、今回は違いました。
追加点を恐れて引くのではなく、必死に追いつこうとするプレーが随所に見られました。
球際の競り合いでも、自信を持ってトライしているように見えたな。

強いチームになれたかというと、まだまだなわけで。監督交替直後のゲームでモチベーションが高かったことや、湯郷が割とお付き合いしてくれる芸風のチームだということも有り、浦女の良さが発揮できましたが、新潟とか伊賀みたいなガツガツ系(苦手ですよねー)と当たった時にどれだけやれるのかが楽しみです。

残留が至上命題の現状では、吉備国、高槻との直接対決を制すれば良いのではありますが、これからにつなげることを考えたら、全部勝つくらいの意気込みでリーグ残り試合に臨んでほしいし、サポーターも後押ししてあげないといけないと思っています。
今回の勝ち点3の重さを忘れずにね。

最後にミーハー的なことを言えば、躍動する吉良知夏を見ることができるのは幸せなこと。もっと見ている人を虜にするプレーができるはずなので、超期待。怪我しないでね!
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by lifewithreds | 2013-09-17 12:15 | 浦和レッズレディース

U-23代表選出おめでとう!チャンスを逃すな!

またまた代表ネタです。
レッズレディースからU-23代表に3名が選出されました。

[ U-23日本女子代表に選出 ]
10月7日(月)から中国・天津で開催される第6回東アジア競技大会に出場するU-23日本女子代表に、浦和レッズレディースから吉良知夏、齊藤あかね、鈴木里奈が選出されましたので、お知らせいたします。(浦女おひさる

※余談ですが、千野ちゃんも選ばれています。最近のプレーぶりを見ると納得できますな。頑張れー!

きらちやあかねちゃんは、チームでの試合経験もありますが、りなぞーについては負傷等による影響もありなかなかチャンスも少ない実情。ここで挽回するいい機会です。

チームの状況はなかなかに厳しいものがありますが、A代表に選ばれた後藤キャプテンや今回の3名が、代表という高いレベルのチームから浦女に持ち帰ることができることは多いと思います。それをしっかりとチームメイトに伝えて欲しいなあ。

で、個人的には吉良知夏選手には深ーい思い入れがありますので、ぜひ今回のチャンスを再浮上のきっかけにしていただきたく思っています。天津は遠く、応援にはいけませんが、心でゲーフラをあげて応援しています。見せつけろ、キラキラゴール!

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by lifewithreds | 2013-09-14 10:06 | 浦和レッズレディース

暮らしと三知 代表選出おめでとうございます~

このところず~っと明るい話題がひとつもない浦女でしたが、ようやく本当に良いニュースが!
なでしこジャパン 対 ナイジェリア女子代表(9/26@フクアリ)という国際親善試合での日本代表に我らがキャプテン後藤三知選手が選出されました(^O^)v
浦女からの代表選手は本当に久しぶりです。(といっても矢野きょんいたけど・・・)

GK
18 曽山 加奈子 ソヤマ カナコ (日テレ・ベレーザ)※
1 久野 吹雪 クノ フブキ (伊賀フットボールクラブくノ一)
12 山根 恵里奈 ヤマネ エリナ (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
      
DF
3 岩清水 梓 イワシミズ アズサ (日テレ・ベレーザ)
5 鮫島 彩 サメシマ アヤ (ベガルタ仙台レディース)
2 有吉 佐織 アリヨシ サオリ (日テレ・ベレーザ)
15 小川 志保 オガワ シホ (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
4 長船 加奈 オサフネ カナ (ベガルタ仙台レディース)
14 薊 理絵 アザミ リエ (ASエルフェン狭山FC)※
13 上野 紗稀 ウエノ サキ (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)※
      
MF
8 宮間 あや ミヤマ アヤ (岡山湯郷Belle)
9 川澄 奈穂美 カワスミ ナホミ (INAC神戸レオネッサ)
6 阪口 夢穂 サカグチ ミズホ (日テレ・ベレーザ)
16 中出 ひかり ナカデ ヒカリ (伊賀フットボールクラブくノ一)※
19 川村 優理 カワムラ ユウリ (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
7 木龍 七瀬 キリュウ ナナセ (日テレ・ベレーザ)
20 吉見 夏稀 ヨシミ ナツキ (ノジマステラ神奈川)※
      
FW
11 大野 忍 オオノ シノブ (ASエルフェン狭山FC)
17 大儀見 優季 オオギミ ユウキ (チェルシーFCレディース/イングランド)
21 後藤 三知 ゴトウ ミチ (浦和レッズレディース)
23 菅澤 優衣香 スガサワ ユイカ (ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
22 田中 美南 タナカ ミナ (日テレ・ベレーザ)


低迷する今年の浦和レッズレディースをどうにか引っ張ろうと奮闘する姿は涙なくして見れません…本当はそんなプレッシャーを感じさせずにのびのびプレーして欲しいんです。
個人的には早稲田大学を卒業した今シーズン、後藤選手は浦和に残らないんじゃないかとさえ思っていました。他のチームならもっと輝けるんじゃないかと…でも、残ってくれました。それだけでなく、キャプテンとしてチームを引っ張っていく覚悟まで見せてくれました。そして、変わらない全力プレー。サポーターから愛されないわけがないですよね。
代表では、チャレンジャーとして思う存分暴れて来てほしいものです。エゴイストになってでもね。

ちなみに後藤選手は、A代表で2試合出場、2得点の結果を残しているとのこと。しっかりとアピールして定着を!
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そう、浦和絡みで言えば、千葉で活躍中の上野紗稀選手も選出されています。本当に嫌な選手ですなあ(・∀・)がんばれよ~!見せつけてやれ!
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by lifewithreds | 2013-09-12 12:48 | 浦和レッズレディース

2013なでしこリーグカップ終戦(´・ω・`)

なでしこリーグカップ Bグループ 第10節
2013年8月18日(日)18:00キックオフ・味の素フィールド西が丘
日テレ・ベレーザ 1-1(前半0-1) 浦和レッズレディース
(得点者)
30分:和田奈央子(浦女)
57分:田中美南(ベレーザ)

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 和田、高畑、坂本、堂園
MF 岸川、安田、柴田(HT 竹山→81分 中村)、加藤、齊藤(81分 大滝)
FW 後藤

SUB 田尻、泊

観衆:1,635人


今更ながら結果を。
試合を現地で見ていませんので、偉そうには書けませんが…

ご存知のとおり、なでしこリーグカップはこの試合が始まる前に敗退が確定してしまっていまして、いわゆる消化試合という訳ですね。
とは言え公式戦ですから、不甲斐ない試合にするわけにはいかんと。メンバー見る限り、監督も出場機会の少ない選手に経験を積ませようというつもりはサラサラ無く、勝ちに行くつもりだったと思います。

浦女の得点は、和田ちゃんがCKを直接決めたものです。話によると狙っていた感があったとのこと。
得点のみならず、この日の和田ちゃんはキレキレだったようです。もともとのポテンシャルは高い選手ですので、このまま乗ってくれればねえ。

しかし、西が丘で和田ちゃんがキレキレとは感慨深いもんです。一年前、ベレーザに勝ちきれなかった原因の一つ(残念なことにね)になってしまっていたからね。苦手意識を持ってしまっても無理もないシチュエーションだったのに。キャラクターでもあるのかもしれませんが、必要以上に引きずらないってことは選手のメンタルとしてプラスですね~

ま、和田ちゃんがキレキレだったのは、個人として調子が良いことはもちろんですが、一列前の安田選手の復調も関係してるんじゃないですかね。見てないから確信は持てませんが、この前の千葉女戦のパフォーマンスを継続できているなら、ゆっきーが動くことによって和田ちゃんが活きるスペースができたんじゃなかろうかとね。ゆっきーも長ーいトンネルに入ってしまってたように感じてるので、吹っ切れると嬉しいなあ。

最後にちょこっとだけ。
運営の不手際で開場が遅れたらしいですね。遅れた原因については、現地組で無いので触れませんが、不手際で観客に迷惑をかけたことは事実。
それに対しての後処理くらいはしっかりとした方がいいと思いますよ。日テレ・ベレーザとしてきちんとね。
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by lifewithreds | 2013-08-23 16:04 | 浦和レッズレディース

千葉に勝ってはいけません なでしこリーグカップ 第8節

浦和レッズレディースユース 24-0 AAC高崎ホワイトスター

関東プリンセスリーグの結果です。今年は次女(ユース)が一番良いサッカーをしていて強いとのこと。将来有望な面白い選手が沢山いるそうですよ。
参考リンク:時々日記

そして、試合後は吉良知夏選手がサイン入りポストカードを配るファンサービスがありました。吉良ゲーフラをあげている身としては是非ともゲットしたかったので、並んで無事に入手できました。良かった、良かった。
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by lifewithreds | 2013-08-05 12:59 | 浦和レッズレディース

暮らしと三知 吉備国戦あれこれ感想

「Player of the Match」に選ばれた後藤三知選手。レディースパートナーのエコ計画の協賛により、薬師温泉旅籠(やくしおんせんはたご)のペア宿泊券を贈呈されました。
ハットトリック決めているので当然の選出かと。
ちょっと三知について書きます。
今でこそ不動のワントップ、キャプテンとしてチームを牽引している彼女ですが、デビューして常にレギュラーとして華々しく過ごしていたかというと、そんなこともありませんでした。
出場機会がなかなか得られないときにどう過ごすかが肝だと思うのですが、後藤選手は自分に足りないものは何か?チームから求められているものは何か?をとことん考え、練習し自らの力にしたのではないかと思います。再びチャンスを掴んだ時の彼女のプレーぶりは明らかに一皮むけたものでした。
基本的に真面目で熱心な選手です。出し惜しみをするタイプではありません。今回のハットトリックも、少しでもサボる気持ちや妥協する心があったらゴールにはなっていなかったでしょう。素晴らしい選手です。
今季キャプテンに就任した時は、あまり大きな荷を背負わせるのはちょっと…と思いましたが、そんな小さな器ではありませんでした。今では、前線で背中でチームを鼓舞する存在になっているように思えます。シーズン終了後にもキャプテン三知の笑顔が見れるといいなと本気で思います。
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とここから吉備国戦の感想(試合以外)
・大滝人気ス・ゴ・イっす。
売店にいましたが、お客さんは長蛇の列!!写真撮ったりするもんだから、なかなか列がはけないんだよね。
人気選手を売り子に据えるのもいい考えではあります。でもねえ、普通に買い物したい人が普通に買えない状況は問題です。
実際に来場記念にシャツが欲しいけど並んでいるから辞めたと言っている年配の方がいました。機会ロスですな(-д-)
ファンサ的な列と事務的に買える列としっかり誘導すれば、せっかく来てくれたお客さんに嫌な思いさせず、売上もあがるのにねえ。
みんながみんな選手とのふれあいだけを求めている訳ではないんだけど…

・猶本人気も相変わらずス・ゴ・イっす。
試合後のポストカード担当は猶本選手。おそらく人気ではチーム随一。ポストカードを貰うために並ぶ列も半端ないですが、ポストカードを渡すところをひたすら写真に取っている人たちのなんと多いこと!まさにアイドル。
こうした取り上げ方はU20W杯以降ずっと続いています。本人にとっては、メンバー外でもチームに貢献するために頑張って活動しているのでしょう。そろそろクラブはもうちょっとプロテクトしてもいいのでは?まさか、使い捨てる気ではないでしょうね?

・山郷オーラはス・ゴ・イっす。
客席には浦女OGの方々が観戦に訪れていました。ユースの子たちが客席移動するときに最敬礼を送っていたのが印象的。
山郷さんとガンちゃん、タッシーの他にも来ていたみたいですね。
あと、男子トップチームの山岸選手も普通に客席にいましたが、ギシ似のアンちゃんかと思ってましたw

・体型に秘密あり
浦女の選手と吉備国の選手の体型は随分違いました。これがサッカースタイルの違いにつながっているのかなと感心。

・iさん(仮名)滑舌悪-い(´・ω・`)
試合前にバシッと締めたiさんでしたが、一部からは滑舌悪ーいとの声が(((( ;゚д゚))))アワワワワ
大丈夫、何言ってるかわかりましたよ。

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by lifewithreds | 2013-07-17 12:57 | 浦和レッズレディース