紳士的なブログです

by suzukick

カテゴリ

全体
浦和レッズ
浦和レッズレディース
サッカー
日々の泡
なでしこリーグ
スフィーダ世田谷
女子サッカー
海外女子サッカー
フットサル
未分類

以前の記事

2017年 09月
2016年 06月
2015年 10月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月

リンク

フォロー中のブログ

NAKAZAWA SCの...

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

スポーツ

画像一覧

浦女なでしこリーグ残留決定! 第17節 伊賀戦

残留争いが熱いとか言いたかなかった。
できれば、縁のないシーズンを送りたかった。
しかし、今シーズンは本当に苦しい日々が続きました。

今シーズンから新監督→体調不良で代行に→正式に監督交代
と3人の指揮官に率いられた一年。
ベテラン・中堅が一気に抜けたから…若いチームだから…色々言われた一年。

確かに精神的支柱と成り得る選手がゴッソリいなくなってしまったのは事実。
もっと若いメンバーを起用していても順調なベレーザとはそこが一番違うのかもしれません。
でも、嘆いていても去った選手が戻ってくるわけもなく、チーム状態が良くなるわけでもありません。
浦女の選手たちも嘆いてばかりではありませんでした。
シーズン当初にはチームの精神的支柱はいなかったかもしれませんが、現段階では柱と成りつつある選手もいます。

その中のひとりはシーズン通して最前線で身体を張り続け、調子が悪い時でも終盤まで走り続けチームを鼓舞してきました。他の選手は、彼女の背中に何かを感じていた事だと思います。
その選手は、後藤三知。キャプテンという重圧と闘ってきた一年だったでしょう。
正直、シーズン当初にキャプテン就任が発表された時にはFWで得点しなければならないプレッシャーを背負っている真面目な彼女に更なる重圧を乗せることはどうなのかと思っていましたが杞憂でしたね。見事その重圧に打ち勝ってチームを引っ張っていってくれました。年間通してのMVPを1人選ぶなら三知以外にはいないかなと(≧∇≦)

ああ、まだ最終節高槻戦を残しているのにまとめモードになってしまった^^;

で、試合です。
今季素晴らしい闘いを続けてきた伊賀FC。機動力で挑んでくる浦女としてはちょっと苦手なタイプのチームです。
余談ですが、監督の浅野哲也さんは、かつて浦和レッズに在籍したこともある元日本代表選手でもあります。駒場が懐かしかったと仰っていたみたいですね。嬉しいものだな。

前節で仙台に4失点をくらい敗れた浦女。そのまま沈んでしまうのか…と思いきや、かなりの気迫を持ってゲームに入りました。
DFラインは左から堂園、坂本、高畑、斎藤。ガチにやるぜというパワフルな人選。中でもCBに戻った坂本選手は身体を張ったプレーが光りました。スマートなイメージを持っていたので、珍しいくらいだったなぁ。
中盤の底の岸川、藤田のコンビも球際激しく一歩も引きませんでした。
シンプルな展開を心がけていたようで、浦和の2トップが相手のDFラインの裏を狙う動きも多く、後藤、吉良のコンビネーションもまずまずでした。

前半は押し気味ながらも決定機を決めきれずスコアレス。ロスタイムはありませんでしたが、ロスタイムに失点したらどうしよう…とちょっと頭をよぎったのは内緒です(国立のトラウマが(´・ω・`)

後半も一進一退の展開から左サイドでのCK。
堂園のボールに高畑が合わせ待望の先制。このところセットプレーからしっかりと得点できているように思えます。
b0162674_1254984.jpg

以前の和田ちゃんのキックといい、点が入る時って匂いがするんですよね。この写真の直後に高畑のヘッドが炸裂!

そして、追加点は加藤千佳。前半に決定機を外していた千佳ちゃんは、サイドで仕掛け続け、守備にも奔走していました。得点シーンも倒れずにドリブルで推進し続け無人のゴールに流しこむ魂のゴールでした。
加藤選手は今年すごく成長した選手だと感じています。もともと得意なドリブルを活かしたサイドアタッカーではありましたが、ゴールへの執念や守備意識、周りとの連携がとても出来てきているように思えます。周りがずいぶん見えてきているのかな。リードしている試合での交代シーンでも時間を使うなど余裕が見えるなあ、インタビューの受け答えも含めて小柄な大物ッて感じですな(・∀・)

2点を奪った浦女は、最後まで集中力を切らさず完封勝ち。終盤もうちょっと試合運びをはっきりさせるとなお安心して見れたかも。

ホーム最終節だから、残留がかかっているから、前節悔しい思いをしたから…色々と理由はあるでしょうが選手たちの勝つんだという強い気持ちが見えた今季のベストゲームだったかと思います。もちろん反省点もありますが、それは伸びしろですからね。例えば後藤三知、吉良知夏の2トップのコンビなんかもっとあげられそうだし、リーグ屈指の強力FWになりそうだよね(夢想)
ただ、願わくば、尻に火がつく前にこういう試合を見せてくれたらなあ。懐古厨ではありませんけど、2009年頃の浦女は毎試合こんなテンションだったなとチラッと思ってみたりも。

2013年11月4日(月・祝)13:05キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズレディース 2-0(前半0-0) 伊賀フットボールクラブくノ一
(得点者)
55分:高畑志帆
63分:加藤千佳

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 齊藤、高畑、坂本、堂園
MF 柴田(→89分 安田)、岸川、藤田、加藤(→86分 和田)
FW 吉良(→78分 猶本)、後藤
SUB 田尻、大滝

観衆:1,770人


試合後の監督や後藤キャプテンの挨拶も良かった。特にキャプテンは苦しかったろうね。でも、君の姿は選手にもサポーターにもしっかり見えていて、気持ちは伝わっていますよ。そんな風に思えるホーム最終節でした。
b0162674_1254985.jpg


しかし、赤い猶本は久しぶりに見たな。青いのはテレビで見たけど。
相変わらずの人気ぶりはスゴいね。(嫌味じゃないよ)
ネット上では、性格悪いだの天狗になってるだの書かれたりしていますが、個人的には彼女の対応で嫌な思いをしたことは一度もないのです。なかなか出番もない中なのに、ファンにも丁寧に対応していると思うんだけどね。
まあ、現在のスタメンに食い込むのはちょっと大変かもしれないけど、いつまでもそんなこと言ってられないしね。
今回は高めの位置でプレーしていましたが、動きは悪くはない気がしました。
もう少し頑張ってアピールして試合に絡んでくれるといいですね。
[PR]
by lifewithreds | 2013-11-06 12:54 | 浦和レッズレディース