紳士的なブログです

by suzukick

カテゴリ

全体
浦和レッズ
浦和レッズレディース
サッカー
日々の泡
なでしこリーグ
スフィーダ世田谷
女子サッカー
海外女子サッカー
フットサル
未分類

以前の記事

2017年 09月
2016年 06月
2015年 10月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月

リンク

フォロー中のブログ

NAKAZAWA SCの...

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

スポーツ

画像一覧

2013シーズン開幕。そして初勝利

ついに開幕した2013プレナスなでしこリーグ。
浦和レッズレディースは、ホーム駒場にスペランツァFC大阪高槻を迎えての開幕となりました。

b0162674_14391275.jpg


高槻とは昨年、ホーム(鴻巣)では勝利しましたが、アウェイでは敗戦しているチーム。
舐めてかかると痛い目に遭うことはわかっていました。
で、結果は下記のとおり

2013年3月23日(土)13:01キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズレディース 3-0(前半1-0) スペランツァFC大阪高槻
(得点者)
6分:藤田(浦)
68分:安田(浦)
71分:後藤(浦)

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 石井、坂本、高畑、齊藤(→90分 和田)
MF 柴田、岸川、藤田(→84分 栗島)、加藤(→73分 吉良)
FW 安田、後藤
(SUB)
田尻、竹内

入場者数:2,629人


サプライズとしては、スタメンにユースの石井咲希を右サイドバックで起用したことでしょうか。
その石井は固さもありぎこちないプレーを見せる部分もありましたが、周囲のフォローもあり、なんとか無事に役目をこなしていました。最後までプレーさせたところを見ると監督も期待して経験をつませているのだと感じます。

試合内容に関しては、終始浦和が高槻を圧倒していたわりに3点止まりかというところも多分にありました。いけるときに得点しておくことがリーグタイトルを狙う際には重要ですのでね。
噂のタイ人選手のスピードは脅威でしたが、組織として浦和が破綻するところもなく(いつもの自滅パターンはありましたが)、まあ危なげ無い勝利ではありました。
ただし、手塚監督が試合後のインタビューでもおっしゃっていましたが、プレーの精度がまだまだ足りないのは事実です。
今日もCBからのロングフィードやボランチからの縦パスなど積極的な攻撃がありましたが、狙いはわかるが、残念・・・と言ったシーンも数多く見られましたので、実力が拮抗した相手との闘いの際にこの辺りが肝となりそうです。

と固い話はここまで。
温泉賞(プレイヤーオブマッチ)は先制点(今季なでしこリーグの開幕ゴールでもある)をあげた藤田のぞみ選手。インタビューでは謙遜していましたが、こぼれてくるところにいるポジショニングも彼女の実力です。得点シーン以外でも攻守に渡り活躍していましたので、納得の受賞かな。ただし、後藤キャプテンなど他にも受賞にふさわしい選手もいたので、1人に絞るのは大変だったかもしれません。
b0162674_14441457.jpg


正直、開幕前にはいろいろな思いがよぎりなかなかモチベーションがあがらなかったのですが、スタジアムに来ればそんな悩みなどすぐに吹っ飛びました。応援したいと思える浦女の姿が戻ってきたような感じです。
まだ、1試合しかこなしていないので判断するのには早いかもしれませんが、昨年まであったミスを恐れる心が薄くなったような気がします。
先に、ロングフィードの精度が低い的なことを書きましたが、狙い自体ははっきりしていました。昨年は蹴るべきところで蹴ることすらしていませんでしたから。
また、ミドルを狙う回数や、局面での気迫も感じることができたのは収穫です。後半かなり高槻もプレーが荒くなってきましたが、浦和も臆すること無く闘うことができていたことは素晴らしいことです。
ここの部分は次節千葉戦で真価が試されるのかなと思っています。千葉はどちらかというと苦手なチームスタイル。おそらく負けないためのサッカーに特化して全力であたってきます。しかし、昨日のような闘いぶりなら千葉の思惑にはみすみすはまらないでしょう。次節がとても楽しみです。

試合後は、後藤新キャプテンがスタンドにむかってご挨拶。先代の矢野キャプテン就任時はとても固くなっていましたが、後藤三知キャプテンは堂々とハキハキとしゃべる大物ぶりを発揮しました。まじめな選手であることは知っていましたが、ずいぶんしっかりしてるなと改めて感心。
b0162674_1514132.jpg

ちなみに三知はサポーターに対しても、とても誠実に対応してくれます。ファンが多いのもうなずけますね。

最後に、2,600人もの観客を動員できたことはとても素晴らしいことです。INACの動員が落ちたとニュースになりましたが、女子サッカーブームはそろそろ爆発期を終えています。しっかりとファンを離さない方策を代表頼りでなくクラブ主導で考えていかなければなりません。幸い、今年の浦和は色々と考えているようですので期待しています。
また、ゴール裏(相当部)に男子トップチームサポーターと思われる方が多数参加してくれるようになりました。応援の声が太くなり、迫力も増しますのでたいへんありがたいことです。
しかし、なでしこリーグにはブーイングはそぐいません。所属選手のほとんどがアマチュア選手(高校生だっています)の女子サッカー。同じサッカーでもJリーグとは成り立ちも、選手の立場も観客層も違うのです。
私も浦和男子チームの試合ではブーイングすることもあります。けしてブーイング否定派ではありません。ただ、女子サッカーにはブーイングは不似合いだと思ってはいます。
そこをご理解いただき、ブーイングでなく声援でともに応援できたら嬉しいなと思います。
[PR]
by lifewithreds | 2013-03-24 15:10 | 浦和レッズレディース