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サッカーを諦める訳にいかない

本日、AFCチャンピオンズリーグ2013 グループステージ組み合わせ抽選会が行われ、浦和レッズはグループFで闘うこととなりました。(浦和オフィシャル

久しぶりのACLへの挑戦はここ数年の悲願であったわけですが、浦和レッズは最終節で3位に滑り込み、その権利を得ることができました。
ギリギリの出場権獲得ではありますが、この一年の頑張りが3位という結果に結びついたことは大きく評価していいと思います。
とにかく、最終節の試合終了直後に、スタジアムDJの朝井夏海さんから出場権を獲得したとのアナウンスを聞いた時は思わず目が潤みました。結果的に出れればいいやというスタンスのつもりでいたのですが、こんなに嬉しいものかと。ACLが初めてという訳ではないのに・・・
ACLを罰ゲーム扱いする風潮もありますが、選手達が目標にしてきたことですし、ポジティブに楽しみたいです。その舞台に立つことの叶わなかった仲間のためにも。

この最終節では、ACL出場の他に2つのことで泣いてしまいました。
1つは、槙野選手が途切れ途切れのヒーローインタビューの中で来年も一緒に闘うと言ってくれたこと。公式発表より前に自ら言ってしまうあたりが槙野らしく、マイクの調子が悪いのもご愛嬌と思わせてくれまして、泣き笑い的な感じでした。
そして、もう1つは達也の挨拶です。(ポポごめん)

田中達也という選手が浦和サポにとって特別な存在であるということは、一度でもスタジアムで浦和の試合を見たことのある人には実感できることだと思います。空気感から違うのです。

Jリーグ最終節は、埼玉スタジアムで浦和の選手として、達也がプレーできる最後の機会でした。
当然、達也の出場を期待した人も多かったでしょう。
しかし、ミシャの切った交代カードに達也はいませんでした。
この一年ミシャのサッカーを見ていた人なら、やっぱりなと思ったのではないでしょうか。チームの勝利をなによりも優先する監督としての采配をしっかりふるったといったところでしょう。
達也本人も当然出場したいという気持ちは大きかったのは間違いないでしょうが、これがプロの世界なんですよね。

試合後、6年ぶりの最終節勝利の歓喜の中、選手全員でピッチを一周する最終節恒例のセレモニー。達也のチャントも歌われていましたが、涙でちゃんと歌えませんでした。
その時、北ゴール裏に見事なコレオグラフィーが出現。

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両手を大きく広げたその姿は、2003年の達也の姿でした。奇しくもこの日のマッチデーカードにも同じ写真が使われていたことには運命を感じます。

試合後のこのタイミングでコレオを出すゴール裏。粋な計らいすぎる。
そしてゴール裏前でのポポと達也からの挨拶がありました。
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既に涙腺が緩んでいたのですが、ここで完全に崩壊しました。

12年間、熱い声援ありがとうございました。レッズでのサッカー人生、素晴らしく充実した時間を過ごすことができました。リーグ優勝、ナビスコ優勝、天皇杯優勝、ACL優勝、たくさんの栄光を掴むことができたのは、家族、友人、チームメイト、チームスタッフ、そして、ここにいるたくさんの熱いサポーターのお陰です。

ここ数年、ケガを繰り返し、チームの力になれませんでした。そんな自分に悔しく、恥ずかしく、歯がゆい毎日でした。プロだから、結果を出さなくてはいけないのは分かっています。
けど、そんな中でも、俺を信じて応援してくれる人がいるんです。
「達也頑張れ、達也待ってるぞ、達也点を取ってくれ」って、そんな言葉に何度も勇気をもらい、支えられてきました。
だから俺はそんな人がいる限りサッカーを諦める訳にはいきません。これからは違うユニフォーム、違うスタジアムかもしれないけど、元気にピッチを走り回っている姿を見せることが、その人たちへの、せめてもの恩返しだと思っています。

だから、俺はここから前に進みます。12年間、浦和レッズでプレイできて本当に幸せでした。いつまでも浦和レッズを愛してます。ありがとうございました。


達也にサポの声は届いていたんだな。少しでも支えになっていたんだなと思うと嬉しくもあり、その言葉で頑張ろうとしていた達也の気持ちを考えると胸が苦しくなります。

「サッカーを諦める訳にいかない」と達也は言い切りました。新しいチャレンジを応援したいです。

そして、ポポ。あなたの最後まで諦めない姿勢は忘れません。柏戦でのあのゴールがなかったらリーグ3位は無く、ACLへの出場も叶わなかったでしょう。

こんな仲間達との別れの上でのACL挑戦。行けるとこまで行かないと、2人に馬鹿にされるよね。
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by lifewithreds | 2012-12-06 23:33 | 浦和レッズ