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現在位置確認(なでしこリーグ2012第13節vsアルビレックス新潟レディース)

今季苦手としていた千葉に勝ち切り、あのようなスタイルのチームにも勝てる強さを身につけたのかと思われた浦和レッズレディース。昨年も後半は怒濤の勢いを見せてくれたものなあ。
はずみをつけたいアウェイ伊賀戦でしたが・・・

第12節vs伊賀FCくノ一

2012年9月30日(日)12:00キックオフ・上野運動公園陸上競技場
<試合結果>
伊賀フットボールクラブくノ一 1-0(前半1-0) 浦和レッズレディース
得点者
19分:那須(伊賀)

<浦和レッズレディースメンバー>
GK:山郷
DF:土橋、高畑、岸川、堂園(78分藤田)
MF:柳田(HT矢野)、猶本(67分齊藤)、庭田
FW:吉良、荒川、後藤
SUB:池田、柴田


残念ながら、試合は見ていませんが、相手はワンチャンスをものし、見事勝ちきったようです。
台風による超悪天候の中、良く頑張ったと言いたいところではありますが、バッドコンディションはお互い様。
パスも途中でとまるような大雨の中、どちらのサッカーが効果的なのかは簡単に想像がつきます。
そもそも、ホーム伊賀戦でも伊賀は、チーム全体の闘い方をシンプルに統一し、浦和を追いつめていました。工夫もなく闘えば、敗戦というのも十分納得のいく結果であると思えます。



そして、千葉、伊賀に続き、浦女が苦手としている新潟とのホームゲーム。
今季アウェイでは勝っていますので、そんなに苦手なイメージを持たない方もいると思いますが、去年の全女や新生駒場のこけら落としでのあまりにも苦い敗戦の他、以前から時にはラフプレーも辞さないくらいの激しい当たりでガツガツくるスタイルは浦女とは相性の悪いものだと感じていました。

昨年の主力が、数人抜けようが、怪我人が多く離脱していようが、新潟のスタイルは変わらずチームとして徹底していますので、どんな状況でも怖いことには変わりありません。

前節に変わり、矢野がCBでスタメン復帰。岸川がアンカーに入り、ヤナギがベンチへ。
序盤は浦和が優勢、早い時間に敵陣深い位置でのFKから高畑のドンピシャヘッドで先制。高畑はなでしこリーグ初ゴールかな?

これは、もしかしていけるのかと思わせたのもつかの間、GK、DFのつなぎミスを"みんな大好き"上尾野辺めぐみにかっさらわれて同点に…( ゚д゚) 
このミスの前から危ういパス交換は何度かありましたが、ゴールの目の前でやらかすと即失点につながるのは当然。浦女はこうしたイージーミスから失点することは以前から結構多く、たまたま敗戦につながらなかったため目立たなかっただけかと(あれ?目立ってました?)
こうなると、チャレンジできないのが今の浦和。スタンドからは「挽回しろ!」との声も飛びますが、なかなか積極的なプレーもできず膠着状態に…前半終了間際には逆転を許すという始末…

村松監督は、後半開始から左サイドバック堂園に替え、齋藤あかねを投入。
しかしね、最初に替えるのそこか?というか、そもそもスタメンの選考がモニョモニョ…

左サイドバックを替えたものの、攻め手を欠いた状態はそのままで、得点の匂いが全くしない状態が長いこと続きます。なんとか相手のカウンターを凌ぐものの、このままではというタイミングで村松監督が動きます。先制ゴールのCB高畑に替え、柴田を投入。CBには岸川が下がり、庭田が一列下がりアンカーに。更に、荒川に替え藤田を投入。トップに吉良が入ると躍動感がようやく出てきました。交代直後になんと藤田が豪快ヘッド!素晴らしい闘志を見せてくれました。
しかし、新潟も勝ちへの執念は凄まじくすぐさま逆転。さらに後藤が意地を見せ再度同点に。
お互い撃ちあう展開になり、かなりスタジアムはテンションアップ!
幕切れはあっけなく再び上尾野辺のゴールで…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

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自らのミスが生んだ1点目が尾を引く形での敗戦。ミスしてしまった選手は試合後、泣いていました。ただ、この敗戦の理由は当然彼女だけの問題ではありません。
浦和に勝つために闘った新潟と、自分たちのサッカー(完成形もぼやけているのにも関わらず)にこだわった浦和の力の差が出たと言えるのでないかと思います。

これで、リーグ優勝の目は完全に潰えました。
「もう来季に切り替えだ」という意見をネット上で見ましたが、来季ってどういうこと?
選手や監督には来季はないかもしれないのに?
優勝できなくても、一戦一戦が大事なんじゃないの?
ここ数年、浦和レッズレディースの選手たちと悲しい別れが続いてるように感じる身としては、来季に今応援している選手がいないかもしれないと考えてしまいます(>_<)
だから、優勝は逃しても残りの試合を悔いのないよう一戦一戦大切に闘って欲しいし、それを応援したいと思っています。

ただ、気になるのは今季は選手達が窮屈そうだなと。何かの枠の中でもがいてる感があるということ。
勝った試合ですら感じる閉塞感…選手が、たとえやれるだけやっても乗り越えられない何かがあるのでしょうかね…その正体はなんなのだろう(。-_-。)

プレナスなでしこリーグ2012第13節vsアルビレックス新潟レディース
2012年10月7日(日)13:00キックオフ・浦和駒場スタジアム
<試合結果>
浦和レッズレディース 3-4 (前半1-2) アルビレックス新潟レディース
(得点者)
10分 高畑(浦和)
16分 上尾野辺(新潟)
45分 堀(新潟)
79分 藤田(浦和)
83分 北原(新潟)
86分 後藤(浦和)
90+2分上尾野辺(新潟)


<浦和レッズレディースメンバー>
GK:山郷
DF:土橋、高畑(65分柴田)、矢野、堂園(HT齊藤)
MF:岸川、猶本、庭田
FW:吉良、荒川(77分藤田)、後藤
SUB:池田、 柳田

入場者数:1,944名


暗くなってしまったので、少しは良かったところを
・庭田選手の動きが良くなってきている。すぐにズルズル下がりバックパス連発してしまいがちでしたが、このところ最後まで前線に絡み、パスカットやタックルを見せる闘志溢れるプレーを見せてくれています。チームの勝利のためにはアコの復調は必須。
・猶本選手は、2列目より下がり目からパス出しすると光るパスが増える。アタッカーは豊富なので得意分野で輝かせたいところ。
・吉良選手の適性なポジションはやはりトップ。試合終盤までかなりの運動量でウイングをこなしていますが、今節の終盤で見せたエリア内での危険な存在こそが真骨頂。

閉塞感を吹き飛ばす思い切った選手起用が見たいなあ。勇気を持って休ませてみるとかね。
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by lifewithreds | 2012-10-09 18:30 | 浦和レッズレディース